子供の成長を祈る羽子板~大切なお孫さんへのプレゼント~

ファミリー

一生健康でいられるように

お菓子

一升餅と聞いてもピンと来ない方は多いと思います。一升餅とは赤ちゃんの1歳の誕生日に行なう行事で昔から続く伝統的なものです。一生食べ物に困らないように、一生健康でいれるように餅のように丸く円満な人生を送れるようにとの願いが、餅の一升と人生という意味の一生にかけられています。餅は昔から供え物として使われています。お米が凝縮して作られた餅には神様が宿ると言われていました。そのため日本ではいろいろなお祝いの席で餅が使われることが多いのです。一升餅の行事では赤ちゃんに行なわせることがあります。地方により色々なことをしますが多いのは一升餅 を「背負わせること」と「踏ませること」です。風呂敷などで一升餅を包んだものを背負わせて歩かせます。まだ歩くことができない赤ちゃんでも大丈夫です。はいはいなどの背中に乗せて見てください。多くの子は転んだり泣き出したりしますが、そのほうが縁起がいいと言われています。また一升餅を踏むやり方は餅の上に乗せ踏ませます。これを行なうとしっかり地に足をつけて生きていく子になるとも言われています。一升餅の行事はわざと転ばせるようなことをします。これも行事の大切な儀式です。しかし気をつけなければケガでもしたらせっかくのお祝いの席が台無しです。転ばせても危険のないような広いところで行なうことや、周りの大人が十分に気をつけて見守ることが大切です。一升餅は近所の餅やで注文することができます。その時に名前を入れてくれるサービスもあります。